643件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)

本件は、地方公務員法等の一部改正に伴い、職員定年が段階的に65歳に引き上げられるため、管理監督職の降任や定年再任用短時間勤務職員の任用、60歳に達した以後の最初の4月1日以後の職員給与等に関し必要な事項を定めるとともに、関係条例整備を行うなど所要の改正を行うもので、委員から、定年による退職の特例のところで特殊性という文言があるが、災害対応プロジェクトリーダー等が該当するのかとの質疑があり、

中津市議会 2022-12-13 12月13日-06号

総務部総務課長門脇隆二)  今回の時間外が増加した理由につきましては、令和4年9月の台風14号による災害対応等で時間外が多く生じたということで、突発的な部分というのがどうしてもございますので、そういった部分でありますから、例年給与費5パーセントということで時間外については算出していますけれども、どうしてもこちらを超えてしまうという状況は生じてしまう。

豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号

実際に本市に災害が発生した際、それぞれの部署が適切な初動対応を取れるよう、情報共有、速やかな災害対応ができるよう、このような訓練を行っているところであります。 参集範囲につきましては、基本的には市を中心とした職員、準職員ということで市民病院、実は昨年、市民病院の方は、この訓練は毎年行っているんですけれども、訓練の中には参加しておりませんでした。

中津市議会 2022-09-09 09月09日-04号

そして、消防団活動経験者であるため、災害対応能力向上が期待できると。 この制度をすぐにでも中津市では活用できると思います。そして、また、東九州龍谷ハイスクール消防クラブもあるということで、総務省消防庁の場合は、対象が大学生や専門学校生ですけれども、中津市版とすれば、例えばこれが高校生が対象であってもいいのではないかなと思います。

宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文

次に、七項目め携帯電話通信網への依存度についてですが、災害対応など、人命に関わる業務に携わる部署においては、有事等に備え一般的な携帯電話のほか、衛星携帯電話災害特設公衆電話IP無線など、複数の通信手段を常備しております。  また、宇佐両院アマチュア無線赤十字奉仕団と、災害時における非常無線通信協力に関する協定を締結するなど、様々な情報通信網確保に努めております。  

宇佐市議会 2022-06-14 2022年06月14日 令和4年第3回定例会(第2号) 本文

十八項目め市内における武力攻撃や大規模テロに備えた国民保護、並びに平和教育についての一点目、世界の現実を直視する姿勢や、自らの身を守る姿勢は、宇佐市における国民保護平和教育にも必要だと考えるが、市と市教委の認識はについてでございますが、国民保護に関する啓発につきましては、市国民保護計画において、「市教育委員会は、県教育委員会協力を得て、児童生徒等の安全の確保及び災害対応能力育成のため、市立学校

臼杵市議会 2022-03-24 03月24日-05号

4、普通建設事業令和3年度公共施設整備5か年計画査定額内としつつ、市内災害対応能力向上への事業を計画し、また脱炭素化に向けた取組を図る。5、安定的な財政運営に向け、財源の確保に努めるとなっております。 令和4年度の歳入歳出予算総額は227億7,298万5,000円となっております。予算総額の対前年比は19億3,492万3,000円の増で、合併後最大予算規模となっております。

大分市議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第7号 3月22日)

日本共産党田村貴昭衆議院議員は、3月10日の災害対策特別委員会で、災害対応時に性的少数者が抱える困難さを踏まえ、配慮を求める国会質疑を行いました。性的少数者の視点を災害対策に具体的に反映させることは、多様性を認め、人権を守り、個人の尊厳を大切にするために不可欠であり、早急に取り組まなければなりません。

大分市議会 2022-03-17 令和 4年第1回定例会(第5号 3月17日)

コロナ禍でも、地域の要となるのは消防団の皆様ですが、ふだんはおのおのの仕事をされており、いざとなれば、災害対応する大変な仕事であると認識しております。  本市議会定例会においても、消防団出動手当の見直しが上程されているところではありますが、ぜひ、消防団仕事を知っていただくこと、そして、消防団地域において必要不可欠な組織であることを再認識しなけなければならないと思っております。  

大分市議会 2022-03-14 令和 4年第1回定例会(第2号 3月14日)

特に、大分川や大野川で大規模氾濫が発生した際には、国や県などの関係機関と連携し、災害対応対策に当たる体制が整えられていなければ、速やかな復旧はなし得ません。  そこで、お伺いいたします。大分川、大野川の大規模氾濫に備えて、本市としてどのような体制整備し、大規模防災訓練等対策を国、県と連携して行っていくのか、市長のお考えをお聞かせください。  

杵築市議会 2022-03-03 03月03日-03号

そういう中、災害対応を重点に置き、そういった臨戦態勢ができる業者だということで契約に至ったようにあります。 令和3年の12月議会、各議員からヒ素濃度が3倍になったことに対する質問がありました。答弁として、一度だけであり、基準内であるから、業者への指導はしないということ、これ、聞き取りにもよりますけど、そういう答弁ではなかったかなと思っております。それでは悪いと思うんです。

杵築市議会 2022-03-02 03月02日-02号

いただいた情報は、大分災害対応支援システムに入力し、関係部署との情報共有を図っております。 一例を申し上げますと、道路被害情報であれば、建設課などの関係部署につなぎ、現地確認の上で復旧作業を行う体制をとっております。 また、大分災害対応支援システム情報入力被害状況等情報伝達を迅速に対応できるように、定期的に職員研修を実施しております。 以上です。 ○副議長泥谷修君) 二宮議員

豊後大野市議会 2022-03-01 03月01日-02号

三重東部地区は、市内最大世帯数で人口も多く、災害対応避難所もなく、地域振興も含めて、早急にコミュニティセンター建設すべきだと思われますが、その考えはどうでしょうか。 ○議長衞藤竜哉君) 2、三重東部地区コミュニティセンターの設置については、まちづくり推進課長より答弁があります。 河室まちづくり推進課長。